ガザのテレビを見た

すごい状況。
岡真理さんから30分ほどレクチャーを受けただけだったので、半年前の状況ではあるけど、映像で見ることができたのは、わたしにとって必要だった。
「封鎖」という状況の中で、人々が絶望し、生きる希望をなくしていくということ。そこ中にも「生きる」ということに希望を持ち続ける人がいるということ。しかし、そんな「きれいごと」では住まない状況におかれている人が、今同じ地球上に存在しているということ。
認識を新たにしました。

血液検査の結果

今日血液検査の結果が出てきました。
まずは結果から。

測定日 E2(pg/ml) プレマリン(錠/日) ビールの本数 ビールの味
2006/8/10 67.3 4 1本弱
2007/2/8 1430.0 5 1本弱
2007/4/10 1386.0 4 1本弱
2007/6/14 587.2 3 1本
2007/8/16 104.1 2 1本
2008/2/14 681.1 2 1本
2008/4/10 418.0 1.5 1本+α
2008/6/4 65.0 1 1本では足りない
2009/1/27 69.0 1.5 1本

ちなみに、他の数値は以下の通りです。

フィブリノーゲン 169 180〜400
血中テストステロン 1.6 2.4〜10.4

数値的には「閉経後の女性」よりはそれなりの多い。ということは、性ホルモンは十分に足りている感じかな。かといって、かつてのように異常に多いこともない。なによりも、ビールの本数と味の感じがちょうどバランスがとれています。きわめてええ感じです。
てことで、1錠と2錠を毎日繰り返しながら、てきとうにバランスを考えているのがわたしにあっているのかな。
このあたり、次回受診日にIちゃんさんに報告だな。