すごい状況。
岡真理さんから30分ほどレクチャーを受けただけだったので、半年前の状況ではあるけど、映像で見ることができたのは、わたしにとって必要だった。
「封鎖」という状況の中で、人々が絶望し、生きる希望をなくしていくということ。そこ中にも「生きる」ということに希望を持ち続ける人がいるということ。しかし、そんな「きれいごと」では住まない状況におかれている人が、今同じ地球上に存在しているということ。
認識を新たにしました。
日: 2009年2月9日
血液検査の結果
今日血液検査の結果が出てきました。
まずは結果から。
測定日 | E2(pg/ml) | プレマリン(錠/日) | ビールの本数 | ビールの味 |
---|---|---|---|---|
2006/8/10 | 67.3 | 4 | 1本弱 | ◯ |
2007/2/8 | 1430.0 | 5 | 1本弱 | ◯ |
2007/4/10 | 1386.0 | 4 | 1本弱 | ◯ |
2007/6/14 | 587.2 | 3 | 1本 | ◯ |
2007/8/16 | 104.1 | 2 | 1本 | ◯ |
2008/2/14 | 681.1 | 2 | 1本 | ◯ |
2008/4/10 | 418.0 | 1.5 | 1本+α | ◎ |
2008/6/4 | 65.0 | 1 | 1本では足りない | ◎ |
2009/1/27 | 69.0 | 1.5 | 1本 | ◎ |
ちなみに、他の数値は以下の通りです。
フィブリノーゲン | 169 | ↓ | 180〜400 |
血中テストステロン | 1.6 | ↓ | 2.4〜10.4 |
数値的には「閉経後の女性」よりはそれなりの多い。ということは、性ホルモンは十分に足りている感じかな。かといって、かつてのように異常に多いこともない。なによりも、ビールの本数と味の感じがちょうどバランスがとれています。きわめてええ感じです。
てことで、1錠と2錠を毎日繰り返しながら、てきとうにバランスを考えているのがわたしにあっているのかな。
このあたり、次回受診日にIちゃんさんに報告だな。