そろそろ2学期の人権学習が近づいてきています。
「例年通り」とか行けばいいのですが、そうはいかないところが悲しいところ。
今年はどうやら3学年ともつくりなおしが必要みたいなんですが、なかなか前へ進みません。
でも、こんな時に限って、午後から「第2のふるさと」で高座です。
なんでも、某地方紙に広告が出たとかで、20人程度の参加かなぁと思っていたら40人も来たそうな。たいへんですわ。終わったら、またまた某地方紙の記者の方が来られて、簡単にコメントを求められたりして、「いったいどうなってるの?」状態です。
でも、こんなことしてられないんですよ、ほんとうは。
さっさと職場に帰って、採点しなくちゃ(笑)
> 「例年通り」とか行けばいいのですが、そうはいかない
真面目ですね。
私が教わった高校時代の英語教師氏は。教科書が改訂されて内容が変わっているのに、20年もの?の講義ノートで授業をしていましたが(^◇^;)。当然、内容は全然別で…
まじめというより…。
ここだけの話(笑)、それぞれの学年で「できること」「できないこと」にばらつきがあるんですよね。それにどうしてもあわせなくちゃならないんです。
> それにどうしてもあわせなくちゃならない
あわせなくちゃ、とお考えになるのが真面目かと。ウチの母校の一部教員だと、そんなこと考えないもの。あ、でも、ウチの母校だとバラツキは少ないし、合ってない授業等を聴かされても大人しいからかもしれませんね…
たしかに、生徒の層が似かよっていればやりやすいかな。
それよりもなによりも、
> 合ってない授業等を聴かされても大人しい
これがなぁ(笑)。