刺さった小骨

いつも何かに追い立てられているような気がします。とくに、11月は…。
「あれが終わったらこれ」「これが終わったらあれ」というのが、仕事・イベント・出張(笑)と連続するのが11月なんです。しかも、そういう時こそ、やらなくていい仕事が舞い込んできたりするし、そっちのほうがおもしろいし(笑)。
ただ、仕事・イベント・出張の類はいいんですよ。時間が過ぎていけば、それらも自動的に過ぎていきますから。問題は、原稿(;_;)
「原稿は〜、歩いてこない、だーから歩いて行くんだよ」
というのは、わかっています。わかっているけど書けないんですよね。
昨日の日記の原稿の締切は、実は9月27日でした。その日に脱肛脱稿したわけです。で、その掲載が12月号。実は、「2月号に書け」という話が他の人から来ていまして、てことは、〆切がもうすぐなわけです。てか、20日なんですね。で、今の時点でどれくらい書けているかというと、1文字も書いていないという…。だって、19日〆切のものがふたつもあって、そっちにさきにかかっていたんだもの…。
で、そろそろ焦りはじめているのですが、そんな日に限って、代講が入ってきたり会議が入ってきたり、緊急にやらなくちゃならないことを思い出したり。まぁ「考える」ことはどこででもできるのでいいのですが。なぁ…。

あ、こっちの方の準備もやらなくちゃ…。

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