最近は、「学校評価」とかいうのがありまして、わたしも他者から「評価」をされる身です。まぁいいですけどね。で、そのスタート地点として、校長の面談があります。なんか、仕事が増えてかわいそうだなとは思うのですが…。でも、ひとりひとりと話す時間があるというのは、ある意味いいのかもしれませんがね。まぁ、そういう時間をどう使うのかが大切なんだとは思います。
で、校長から…。
「今年、特に大切に思っていることは?」「やっぱり授業でしょう*1」「そうやなぁ、で、なにか心がけていることは」
とか、まぁそういう話をしていたのですが、最後にわたしのほうから
「そうそう、なんか生徒を相手に話をするとかいう話がでていまして…」
と言うと、校長は一言
「やったぁ!」
って、どういうことよ(笑)。まぁ、「そろそろ生徒にもきちんと話をした方がいいんとちゃうか?」とか言ってたからなぁ。
なんか、ドンドンドンドン流れがどこかへと向かっていますわ。
*1:いや、かつては「授業なんてなぁ」とうそぶいていたのですが、最近はマジでこう思っているのですよ
ども。時々参加してるノリヨシです。教育現場のテンションを張り過ぎたら、「学校制度」そのものがポキンって折れるんじゃないかなあ…。政府はそれでも勝算ありなんですかね?
ども。ノリヨシさんが誰なのか、やっとわかりましたですよ(笑)。
まぁ、ポキンと折れても、それは教員の資質の問題ってことで(;_;)