宅急便屋…じゃないな…

朝、とりあえず職場へ。
できれば今週中にはめどをつけたい仕事があるのですが、原稿が集まりません。ひたすら電話をしたりメールをしたり、催促しまくります。で、わたしはわたしで原稿とか仕事がたまりまくっているわけです。なんだか、右の人のクビを絞めながら、左の人にクビを絞められている光景が、ふと頭をよぎります。
夕方までになんとかやらなきゃならないことをやって、職場を脱出。家とは逆方向のなら方面へ。ここで、スリッパを500足借りなきゃなりません。はたしてどのくらいの量になるのかと思っていたのですが、こりゃ、確かに普通の車では運べないな。
それにしても、ここまでくると宅急便というより運送業です。でも、プロの人たちは、これよりはるかに重い荷物をあちらからこちらへ運んでいるんだよなぁ。すごいなぁ。とは思うものの、ちょっと嫌気がさしています。