特殊業務の日

朝起きると、やっぱり「腰痛」。つっても「ようつう」っていうより「こしいた」程度ですけどね。よくはってます。まぁ、2〜3日で治るでしょ(笑)。
さて、今日は特殊業務ですね。
数年前までは、この日は「外部との連絡は一切ダメ!」ってなっていたんです。ところが、今はぜんぜん不問になっています。まぁしゃーないですよね。かつては、外部との連絡手段は有線電話しかなかったけど、いまやみんな携帯を持っている時代だし、ネットは常時接続だし、連絡手段を切りようがないです。ややこしい世の中になったものです。ここへもってきて、ユビキタスとかいいはじめたら、もっとややこしくなるんじゃないかなぁ。なにせ、わたしたちはともかくとして、「特殊業務のお客さんたち(笑)」が、自由に外部と連絡を取れるようになる可能性もあるわけで、もう、えらいことになりそうです。
ま、それはおいといて…。
わたしの役割、もう少していねいに言うと、タイムキーパーをキープする仕事になります。タイムキーパーはしゃべらないといけないけど、わたしはしゃべらなくてもいい。何ごともなければ、おそらく特殊業務の中で一番楽な仕事です。その代わり、いったんなにかことがあれば、下手すると始末書ものです。なので、さすがに緊張します。
それにしても、厳密に時間に拘束される仕事って、けっこうストレスが高いですね。もちろん、学校っていう職場は時間に拘束されて動いているんですけど、それほど厳密ではないところはやっぱりあります。ところが、今日の仕事は秒単位で時間をキープしなくちゃなりません。
でも、そんな緊張感も、特殊勤務が終われば一気に解放されます。しかも、それが普段より早いというのが、このギョーカイのおもしろいところです*1。あとは、雑務を淡々とこなして、定時にアガリ!担当の人にはゴメンやけどねm(_ _)m。

*1:だれかの日記で読んだな(笑)