みんなでつくってる

今日は午前に家庭訪問。午後は人権教育のまとめの会議です。
今日の家庭訪問は行っても行かなくてもいいようなもんですが、やはり行っておこうと思いました。まぁいろいろあった子ですし、なんとなくほっとけない感じなんですよね。それともうひとつ「とても大切な目的」があるんですよね。ま、これはあとの話です。
てことで、近況を話したりして、「がんばれよ(^^)」と。

午後は1年間の人権教育の振り返りの会議です。3年生が卒業前に書いてくれたアンケートによると「部落問題認識」が20%あがってることがわかります。が、ここで支店長がひとこと。
「あれだけ一生懸命やってて20%か」
まぁ、そういやそういえるんですけどね。
その後、各担任から学年ごとの報告がありました。今時のご時世はポートフォリオをつくらなきゃならないみたいで、子どもたちに学年の最後にいろいろ書かせるらしいです。で、1年間の振り返りで人権学習について書いた子がけっこう多かったとか。それも「知らなかったことが知れた」みたいな肯定的な意見がけっこうあったとか。
「へー」って思いました。
人権って大切だけど、でもめんどくさいとか難しいとか、そんなので敬遠されてるのかなって思ってたんですよね。でも、案外そうでもなかったんだな。子どもたちは肯定的にとらえてくれてたんだ。これはかなりうれしいです。
ちなみに、支店長は何やらずっと考えてます。
で、会議が終わったらこっちにやってきて…。
「この子ら、中学校ではどんなことやってるのかなぁ」
と。なので、
「〇〇中学校は舳松行ってるくらい力を入れてるけど、そんなのは一部ですかねえ。たぶん日本史の学習で少し力を入れてるくらいかなぁ」
と答えたんですが。すると支店長。
「なるほどなぁ。もしかしたら「知っている」のレベルが変わったんかもしれんな。高校入学時の「だいたい知っている」レベルやったら、90%超えてるかもな」
とのこと。まぁそうでしょうね。だって、5月にガッツリやりましたからね。
会議の後、事務室に行って
「子どもたち、人権学習、意外と印象に残ってるみたいでしたわ」
って言ったら
「そりゃそうでしょう。近くの学校ではやってないことやってるし、すごいですよ」
とのこと。うれしいなぁと思ったけど
「ただし、事務としてはお金のことが気になってます」
ど釘を刺されました(笑)。そうなんですよね。事務の人も「お金の確保」という形で、精一杯協力してくださってます。
そうやって、みんなでつくってる人権教育なんですね。

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