やっぱ組合は大切だ

今日の午前は会議です。
まずは「情勢報告」から。なんといっても「変形労働制」が導入されたことが大きいです。どうやら説明を聞くと、月45時間以内に抑えられた上で導入を検討するとなってるみたいで、少しホッとするなど。ただ、45時間が前提かよとは思いますね。教職員定数についてはお話になりません。「教諭」を増やさなきゃならんのに、パッチワークのようにいろんな他の人を増やすだけです。それも全国で○○人というレベル。全国にどんだけ小中学校があるかわかってるやろ。つくづく教育にお金をかけない国だなと思います。「働き方改革」をめぐって、免許更新制をなんとかしろと思うけど、なかなか動かない。そして全国学テはやめないらしいです。
まぁほんとにどうしようもない政権のもとにある教育行政は、ほんとにどうしようもないってことがよくわかります。
あとは参加府県の情報交換。人数が多い単組も人数が少ない単組も、それぞれ精一杯活動し、権利の獲得や改悪阻止をしておられます。今も少しずつ「よりよく」するために労組が交渉してるんですよね。そして待遇改善はその結果です。労組の大切さをもっと伝えなきゃならんな。
そんなこんなで会議も終了。
その後、昼ごはん。行ったのは「群愛飯店」です。牛スジ焼きそば、すごい!

うまい!
そんなこんなで、今年の女性部長会議も終了。
みなさんこの会議を楽しみにしておられるとか。うん、やはり楽しいな。

サルベージしたら見つけた

今日のフィールドワークに触発されて、昔のフィールドワークの資料を探してみるなど。すると、ありました!
遠足のしおり
さらにこんなことも書いてたんだな。
学級通信第6号」は「震災の爪痕(その1)」です。ちなみに「その2」は出ませんでした。
学級通信第7号」は遠足前の注意事項。なにやってるんだ?この教員www。
学級通信第10号」は振り返り(その1)です。
学級通信第11号」は振り返り(その2)です。
それにしても、暑苦しい。そしてなによりすごいのは、この暑苦しい教員につきあってた子どもたちです。
まぁ、そんな感じですね。

替え歌の天才

で、夜は懇親会。
毎年思うので、大阪のO川さんは替え歌の天才だなと。
今年の替え歌はこれです。

誰だ 誰だ 誰だ 
チャイム鳴るのに走るやつ
うちのクラスは ガッチャマン
もめ事起こして 飛び出せば
クラスみんなで 追跡だ
「飛べ」飛べ 飛べ  班長
「行け」行け 行け 学級委員
班長会議 クラスミーティング 
気持ちを 語って つながろう 

誰だ 誰だ 誰だ 
テストで値打ちを決めるやつ
大阪の教育  ガッチャマン
英語 道徳 プログラミング
働き方改革 どうなるの
「あかん」いやや こんな 大阪 
「出よ」出よ 出よ 他県へ
人材流出 現場は悲鳴これじゃあ 子どもは置き去りだ 

誰だ 誰だ 誰だ 
パワハラマタハラしてるやつ
女性をなめたら ガッチャマン
権利行使のアンケート
読めば実態ひどすぎる
「行け」行け 行け 交渉
書け 書け 書け
校長シート
2月は滋賀で近ブロ母女
学んでますますエンパワー

ちなみに、去年のはこれ。

府労連の交渉結果聞いたときから
みんなの心 雨の中
デモへ向かう 人の波は  
誰も 無口で
シュプレヒコールだけが 響いていた
わたしも一人 谷町線に乗り
凍えそうな  給料表見つめ 泣いていました。
あぁあ  
ボーナス 退職金 冬景色 

ご覧あれが 学力テストビリの学校
見知らぬ人が 指をさす
語る会で気持ち伝え 
つながってたのに  
テストテストで 心すさむ
さよなら仲間 私学をうけるのね
点と金がない子どもは泣けとばかりに
あぁあ 大阪の教育 冬景色

さよなら維新 そろそろ 消えてくれ
万博より 子どものため やることあるやろ
あぁあ これじゃ 定年でも やめれない

これ、元歌書かなくてもなにかわかります。
来年が楽しみです。

今年は長田

今日~明日、日教組の近畿・中国・四国ブロックの女性部長会議があります。ちなみに、去年は「山登りの翌日」に山口に行き、おととしは京都で迎え撃ち、その前の年は小豆島に行きました。
この女性部長会議は必ずフィールドワークがセットであります。今年は鷹取に行くんだとか。ここ、かつてきたことがあります。サルベージした資料によると、1996年5月2日に来ていたみたいです。
てことで、とりあえず元町に行って昼ごはん。

八宝菜、とろみがないけどうまい!

で、集合場所へ。ところが1時間早く着いてしまいました。まぁええか。ゲンコでもやっつけましょう。
やがて集合時間が来たので受付をすませて、そこから鷹取へ移動開始です。降り立った鷹取駅、なんとなく25年ほど前に来た時の感じが残っています。なんでも、このあたり、全焼区域と全壊区域がテレコになっているみたいです。そんななか、ところどころに昔のままの建物があったりします。
これは、当時ボランティアの人が地元の人を元気づけようと書いたペイント。

このレンガはお墓の塀ですが、昔のものと新しいものが混在しています。

大国公園。

そう言えば、遠足の時ペーパードームに行くのを希望しなかった子らに「ここで遊んどけ」とか言ったよなぁ。ここに震災当時の電灯が残っています。

旧鷹取商店街。今はまったく変わっています。

そして、鷹取教会へ。あれ?礼拝堂、こんな感じだったけ…。

でも、やはり紙の芯を使って建物が建っています。

チョゴリを着たマリア像。

ベトナムの服を着たマリア像。

和服のマリア像。

あ!昔のペーパードームの写真が!これですこれです。

奇跡のキリスト像。

焼け残ったのが奇跡なわけではなく、ここに「人のつながり」ができたことが奇跡なんだとか。

あと、FMYYの中を見学して、金秋子さんの話がはじまります。
とにかくメッチャたくさんのことをしておられます。でも、元はというと、「ボー」とした大学生だったんだとか。それが、地域に住むさまざまな人と震災を通して出会って、そこから今の活動に入ってこられたんだとか。その経験から出てくる言葉はおもしろいです。
例えば、長田は元々ケミカルシューズをつくっていた街ですが、町全体がひとつの工場のようだったんだとか。なるほどな。そうやることによって、街の中をお金がまわる。すると、町全体が豊かになる。すると、街の中に人々が行き交うようになる。
あと、印象的だったのが、最初に話された「街の中にある多文化を発信する」ということかな。つまり、外から持ってくるんじゃなくて、もともとある声を発信する。そうなんですよね。それは学校も同じです。
とにかく、あまりにも盛りだくさんなので、覚えきれません。そうそう、「1.17KOBEに灯りをinながた-今、伝えたいこと-」は見なくちゃ。
そんな感じで話を聞き終えて、外に出るとすでに暗いです。なんでも予定よりも1時間くらいたくさん話してもらえたんだとか。でも、このあとのフィールドワークがキャンセルになってしまいました。
阪神高速。

なるほど、これはコケるわな。
そして、鉄人28号。

「よっるーのまっちーにがおー♪」
ということで、今年のフィールドワークはおしまいです。

やっとここまで来た

朝の通勤時間帯に殺人犯の保釈が決まったとの報道が…。『母よ殺すな!』の世界に逆もどりのようです。
今日は終業式の日です。てことは、教員をつかまえることができる最終日でもあります。いろいろ調べなきゃならんので、始業前からバタバタ。と、支店長から電話。どれがバレたんだ(;_;)。と思いきや、ぜんぜん別件でした。もっともややこしい話ですがね。
終業式の間もデータ処理です。なにせ、今日中にデータをまとめなきゃなりません。副支店長もそれをわかってるから、わたしが式に出なくてもなにも言いません。
なんだかんだで、やっとデータをそろえました。腱鞘炎が悪化しそうです。とりまプリントアウトして副支店長のところへ持っていって一段落。
昼前は恒例のスタンプラリーです。わたしの担当は6人。よく6人で抑えたよなぁ。子どもたちには「最初に来い」と言ってあるので、みんなさっさと来ます。いちおう3学期へ向けた指導をしなきゃならんので、簡単に指導。
「ええか、0点をとるな!以上!」
みたいな(笑)。結果についてグダグダ言ってもしかたないので、次へ向けた話をするだけです。
それにしても、長い長い2学期でした。とにかく「気になるクラス」の相手がきつかった。まぁこの間楽をしてきたってことなんだけど、それにしても「完全な失敗」ってことなんですよね。それを身をもってわかってくれたかたいうと、はなはだ疑問ではありますね。
午後は人権教育担当者の会議です。去年まではやらなかったけど、「学期に1回やりましょう」と若手教員が言ってくれてやるようになりました。とてもいいことです。
そんなこんなで退勤。
帰りに明日のチケットを買いに京都駅で降りたところで、ふと「寄ろうかな」と思い立って、寄ったところはここです。

久しぶりです。ここには相変わらずの時間が流れてます。めったにこないのに、常連さんぽく扱ってもらえるのがうれしいです。なんか、酔っ払って警察にタレコミしてる人がいたりして、おもしろい。
でも、今日は日本酒1杯半と決めてます。あとは家に帰ってゆっくりしましょう。

余裕がない

やはり「なにもない日」の翌日は楽です。楽やなーと思いながら出勤してると、Hがしさんから「履歴書送れ」との連絡が…。「へ?なんでわたしに?」という話です。なんか、お金にならない(笑)仕事をさせようとしておられる感じです。てか、お金にならない仕事は、たいていお金が出ていく仕事なんですけどね(笑)。まぁいいや。
今日の6人講座はふたりだけ。先週約束したので視聴覚教室です。まぁええかと思って、久しぶりに「これ」を見せることにしました。ふたりのうちのひとりは「もう一回観たい」と言ってくれました。4人いないのは残念だけど、「しもた」って思わせることも大切かもね。opportunityは「その時」しかないってことです。
「気になるクラス」はワチャワチャです。まぁ担任してた頃にタイム・スリップしたと思えば充分につきあえるんだけど、学校体制があの頃とは違うからなぁ。空き時間は軽く履歴書つくったり。とはいえ、前に履歴書つくってあるから、それに加筆するだけのことです。もうひとつのクラスは冬休みの宿題を配ったらすぐにはじめるから、なんなんだろう。この差は。

それにしても、この間「雑談」をしてません。ネタは山のようにあります。もちろん「桜を見る会」もそうだし、「経産省」もだし、「伊藤詩織さん」もそうです。気になる話、伝えたい話は山のようにあります。「中村哲さん」のこととか「トランプ大統領の弾劾罷免」もあるな。もちろん「香港」のこともある。そうそう、「変形裁量労働制」のこともありますね。でも、まったくしてない。あきらめたわけじゃなくて、余裕がない。クラス運営に全力を投入すると、他のことができなくなる。これ、マジでヤバイです。
さらにいま仕事がわんさかあります。なんといっても2次校正が時間がかかる。そんなことをやってるとゲンコも書けないし、なにより「おべんきょ成果」が完全にストップしてます。マジでヤバイです。
放課後は会議。結果を見ると、ひでぇ。それにしても、会議なんて入ると、完全に今日は何もできなくなりますね。明日までに仕上げなきゃならんことがあるんだけどなぁ。焦ります。焦るとますます作業効率が落ちます。作業は淡々としなくちゃならんのです。
とにかく勝負は明日だな。

なんしか、家に帰ってビールとテレビとお風呂だな。

ワチャワチャな1日

朝、眠いです。今日は夜に用事が入ってたけど、それが延期になったから、瞬間「車で行こうか」と思ったけど、あとが詰むから電車出勤です。
職場に着いたら、教科主任がやってきて「〇〇せんせいが渋滞に巻き込まれて遅刻するかもしれない。来られるまで代講よろしく」とのこと。マジか。幸い出席をとって「なにしてるねん?」と相談してると来られたので、ほっとひと息です。
2時間目は授業。3時間目はインフルエンザにかかった音楽教員の代講。マジか、セコムからか。しかも、開けたドアは封鎖されてて、その間にセコムが鳴って電話がなって。どんだけドタバタやねん。4時間は「気になるクラス」。ほんまに君たち、どうするねん。
昼休み〜5時間目は6時間目の国際理解教育の準備です。6時間目は会議。
これはムリですよ。
てか、ひとり休んだらまわらなくなるような雇用のしかたをするからこんなことになる。しかも増員する時は非正規雇用。これで「主体的対話的で深い学び」とか言って「教員の質の向上」とかなんとか言ってる。アホかと。
放課後は少し事務仕事。と、電話が鳴って「体育館に来てくれ」と。体育館に行くと、いつもスクリーンを吊ってるバトンが動かなくなったとか。たぶん天井の滑車がはずれたな。これで2本目です。
施設もギリギリでまわしてます。年度内に修理することにはなってるけど、その予算は他校でバスケットゴールが落ちたからだとか。事故が起こってからしか予算がつかない。アホかと。
てことで、定時に退勤。さぁ、とにかく家でゆっくりしよう。身体がもたん。

それにしても、記事、売れなかったのかな^^;

電話取材からの呑み会

今日は午前に出張です。なので、少しゆっくり。7時に起きて、パートナーに
「今日は仕事?」
と聞くと
「…」
「休み?」
「うん」
「他に用事は?」
「…」
なのでそのまま寝ててもらったら、7時半くらいに
「あれ?今日は仕事」
とか言って起きてきたので平和だなと。
それでも一緒に出勤。わたしは第2のふるさとへ。恒例の会議です。ここでは思わずこんなことをしゃべってしまったり。
会議のあとはガッコにもどって「伝票提出」です。12時半にもどって30分でやりきりました。1時〆切りなので、ギリギリでした。まぁ遅れても怒られませんけどね。
おべんと食べながら情報収集。で、1時半過ぎに電話がかかってきました。K同通信です。

「あの。大学入学共通テストの国語と数学の記述式が見送りになりましたが、数学の教員としてどのように思われますか?」
それをわたしに聞くか(笑)?
てことで、まずは
「ザマァ見ろと思いました」
と答えたけど、これは採用されないな(笑)。
わたしが用意した答えは大きくは3点。
ひとつは「大学入学共通テストの目的はなに?」ってことです。もう少し言うなら、「そこに記述式は必要?」ってことです。てか、今回の「記述式」は記述式ではないです。記述式ってのは、さまざまな解法があるような問題にどのようにアプローチするのか。そのアプローチに論理的な破綻はないのか。そんなあたりで出題者と解答者が勝負するものです。途中経過を書かせるためじゃない。ちなみに、簡単な問題なら、数学教員を100人集めたらほぼ同じ解答を書きます。だから、採点のブレはほとんどありません。でも、そんな問題であれば記述式にする必要はないってことです。つまり「記述式ってなに?」ってことですね。
で、簡単な問題でも、たまに「おっ!」って解答が出ます。例えば図形的なアプローチをしたりね。そういう予想外の解答が出た時って、採点のブレとかいう話じゃないんですよね。そこまですべての採点者に徹底できるのかっていうと、けっこうきついんじゃないかな。
もうひとつのポイントは「なぜベネッセ?」って話です。e-portpholioの話もそうだけど、一私企業に受験関係の情報を集中させてどうすんねんってことです。そんなん、採点のノウハウとか、試験問題をあらかじめ入手できるとか、そんな企業が受験産業で有利になるのはあたりまえです。となると、模試なんかで寡占状態が起こるのは火を見るよりあきらかです。完全な利益誘導です。
そして3つ目のポイントは、「そもそもこれを導入しようとした教育再生実行会議ってなに?」ってことです。要は素人集団の教育再生実行会議が何をぬかしてるって話です。そもそも「再生」なら、再生すべきものを教育学の立場で検討してるのかって話です。なんでも「ゆとり教育」からの再生だとか。じゃあ、その「ゆとり教育」へと舵を切ったのは誰で、しかもどういう反省のもと「ゆとり教育」へと舵を切ったのかってことです。有り体に言えば、教育再生実行会議としては「受験戦争がいい」っことですね?ってことです。で、受験戦争の詰め込み教育がいいけど、PISA型が足りないから記述式を入れたらええやんかって発想?だとしたら、アホかと。
まぁそんな話をしたけど、カットやな(笑)。
まぁしかし、わたしが担当してる子どもたちで大学入学共通テストを受ける子は、まずいないから、別に記述式が導入されても個人的にはどうでもええんですけどね(笑)。

あとは加藤さんの講演録の2次校正。しかし、腕が痛い。あと少しというところまできたけど、時間も時間なので断念。
退勤して向かったのは崇仁新町です。今日は支店長会の人権研修で川口くんが話をして、そのあとの呑み会をセットせよと、某人権教育研究会の前会長から言われて、恒例の大阪での会議を欠席してこちらに来ました。
てことで、今日もおいしいすき焼きです。2時間ばっか、思いっきり呑んで、思いっきり話して、おなかがはちきれそうになるまで食べて、2時間ほどでお開き。ここでやめておけばいいものを、川口くんと副支店長さんとわたしの3人で2次会へ。ここで歌いまくって、結局終電まで遊んでました。
ダメじゃん…。

単なる平日

朝、けっこう寝覚めはすっきりです。やはり睡眠時間だな。あと、パートナーに腰を押してもらったのも効いてるな。ありがたい。
よほど時間割を変更して長野に行こうかとおもったけど、あまりにも無理なので断念して、日常を過ごすことにしました。
それにしても「気になるクラス」があきません。クラスの中の棲みわけがどんどん進んでいる感じです。勉強しなきゃって思う子が増えて、その子らが勉強するということは、やらない子が顕在化することでもあります。この期に及んで「やらない」ってことは、「あきらめ」ともつながります。あきらめたら、その時点でどうでもよくなるから、クラスの空気を乱しはじめます。すると、ますます棲みわけが進む。なんか、そんな感じです。
ついでに言うと、そういうふうになると、子どもと教員が対立の構図になる。つまり「勉強しなきゃ」という子にとっては、教員は同じ方向を向く人なんですよね。ところが「ええわ」ってなると対立する方向になる。これがますますクラスの空気を悪くする。
かなりヤバイです。まぁ、もともとこうなるのはわかってたんですけどね。そして、できるだけそうならないようにがんばってきたんですけどね。
なんか、もやもやしながら授業を終了。
空き時間はひたすら加藤さんの講演録の2次校正。
あらためて聞くとおもしろい!これが役得というものです。
放課後は教科会議。みんなのんびりやるなぁ。少し危機感が出てきたので「5時に終わりますか?」と質問。「え?」という顔をされたので、時間を気にしてなかったことが判明しました。電車通勤は時間を気にするってことがわかってないんですね。
で、PCの火を落とそうと思ったら、1本のメールが…。取材かよと思ったら「それ?」って内容です。わたしでええのか?
夜はカイロプラクティックです。身体はバランス崩れまくってます。カイロプラクティックって、行ったら楽になるってものでもないんだけど、なんしかメンテナンスです。
さぁ、あとはビールとおふろとふとんが待ってますo(^^)o。

合宿の朝→やっとの思いで帰る

朝、6時頃にふと目が覚めました。なんか、痛いです。どうやら名札が食い込んでるみたいです。しかも、板の間にシュラフを直接敷いてるわけで、痛いに決まってます。
それでもしばらくシュラフの中でぬくぬくしていましたが、Mーさんが朝ごはんをつくってくれたので、いただくことに。うどん、うまい!
で、迷ったけど、結局チューハイに手を出したところで、今日一日が終了しました。やがてSおりちゃんが起きたのでサムゲタンをいただきました。うまい!サムゲタンを食べながら、いろいろディープな話。当然ビールに手が出ます。
しばらく朝の会話をしたのち、片づけ開始。動くやつと動かないやつの格差がはげしいです。まったくもう…。
片づけが終わったら、いつもの通り、崇禅寺駅前の惣菜屋さんへ。ここで、おいしい鶏の唐揚とかおでんとかをつつきながら、まずはワイワイ話。そのうち子どもが帰ったので、もう少しディープなトランス話。そして、最後に残ったのがNPO法人の理事長と副理事長(笑)と理事の3人。なぜかNPO法人の今後の活動へと話がシフトしていきました。
でも、今日は早く終わりましょう。5時過ぎにお開き。駅に着くと、新快速の2分後に特急があります。うーん、特急に乗ろう。疲れた…。
でもおかげさまで、家に帰ってビールを飲んで、パートナーに腰を押してもらって、お風呂に入って、10時半には寝られました。
よかったよかった。