相談せずの導入を決意

昨日の夜、センセに「ピーク直下まで来た」って報告したら「喜んでいいかも」というお返事の後「報告書を出しなさい」という厳しいメールが来ました。まぁ、去年出したのをもとに、すでにほとんどつくってあったので、それに少し加筆して送ったのですが、去年出したものと思っていたら出す前の段階のもので「計画が書いてない!」って指摘されて「うわぁ」ってなったり。
昼は昼で教育委員会の計画訪問で「うわぁ」ってなったり。
まぁそんなワチャワチャした日でしたが、家族には相談せずに、あるものの導入を決意。高いものは10万くらいするし、最新機種は5万くらいするし。でも、1万ちょいで買えるぁゃιぃのもがあったので、それをポチりました。たぶん、今度は家族が「うわぁ」ってなるだろうけど、それはそれ。ひとつの刺激です。
ブツは水曜日に来るから、驚かせてあげましょう。
でも、その前に「前振り」のような動きを少し見せておきました。いいように働くといいな。

なんだろ…

今日から研修旅行に行ってた2年生の授業が再開です。ほとんど1週間「勉強」から離れて遊んでたわけですから、脳みそはリセットされてるでしょうね。しかも、来週が期末試験です。スケジュール的には最低です。ついでに言うと、そういう時期の教科の内容は「最後のややこしいところ」をやるから、たぶんみんな倒れるでしょうね。
そんなことを予感しながら授業開始。
んー、なんか気になる。
「ヒソヒソ、クスクス」
という笑い。
いちおう、笑いについてはかつて論文書いたくらいには考えてはいます。なので、笑いが授業に有効に働くことはわかってます。でも、この「笑い」は違います。全体に共有されない、とても閉鎖的な笑いです。
これ、どうしたらいいかなぁ。
まぁ、当面は叩き潰すしかないわけで、叩き潰すと、みんな寝てしまいました(笑)。