推敲とか

朝はしんどいです。特に今日はしんどいです。機能はそんなに飲んでないのになんでかなと思ったけど、たぶん飲んでました(笑)。
で、しんどい朝に限ってめんどくさい話をしてくる人がいて、思わずキレました。そんなわたしのささくれた心を鎮めてくれるのは生徒だったりするわけです。
「やつあたりな」
と言って封筒で殴るマネをしたらちゃんと
「なんでやねん」
と返してくれたり。職員室で座ってたら
「せんせい、おみやげ。これからもよろしくお願いします」
と、たぶんオモニから「言え」と言われたんだろうけど、それも含めてうれしいことがあったり。
授業でも
「今日は「学校、爆発しろ!」な気分やねん」
と言ったら、ちゃんと気を使ってくれたり。
ほんとにええ子らです。

そんな感じで、過ごしながらも、空き時間はひたすら考えます。いわゆる「推敲」ってやつです。
そういや、過去4回はここまで推敲しなかったな。今回は余裕があります。なぜだろうと思ったけど、前回は移植手術をしたんでした。前々回も〆切当日まで切り貼りしてました。でも、今回は手術はしませんでした。もう、ここでやったらおしまいと思ってました。なので、断念したこともあります。でも、断念したことはこれからやればいい。それよりも、今あるもののクオリティをあげるのが先です。そう考えて、接続詞を刈りとったり、不要な助詞を削りとったり、文章の入れ替えをしたり、補足する文章を入れたりしてきました。すべては「見通しと流れをよくするため」です。
で、今日もいくつか注目すべきことを決めて、そこを重点的に探っていきました。

とは言え、午後からはまったく時間がありません。
今日の6時間目のスーパーロングホームルームは「薬物乱用防止教育」です。講師はまたまた加藤武士さんです。
昨日は2時間半だったけど、今日は小一時間しか時間がありません。どんな話になるかなと思ったけど、クオリティやわかりやすさはそのままに、でもコンパクトにまとめられました。
昨日も話されてたけど、80パーセントの子は薬物とは無縁な生活を送るんです。それを前提に、「でもなぜやるのか」ってところからやる必要がある。それは警察や薬剤師とは別の観点でしかできない。
今日もいい話を聞かせてもらったし、3年生はもう1回聞く機会があります。うちの子らは幸せやと思います。

そんな幸せな気持ちになったあとは進路指導研修会。全員強制受験の模試的なテストの結果分析です。主として学力上位層の話題です。わたしの日常相手にしてる子らにはまったく役に立ちません。てか、出てくる子の名前、聞いたことないし。たぶんしゃべったこともない。てか、その子のいる教室に入ったこともないし、そもそもそこの階に行ったこともない。別世界の話はわからんわ(笑)。

で、帰りの電車でまたまた推敲。そうか、あそこをああすればいいのね。
で、家に帰ってパソコンをパチパチ。実際にやってみて、それでいいかどうかを眺めて確認。さらに「牛」にしたがって一部変更した「虻」を友達に送って、それでいいかどうかを確認。
で、7時半くらいに終了です。
さぁ、ビールを飲もう。