打ち上げからの

で、主催者のN島F彦さんのお家へ。ふだんは東京でいろいろやっておられるギョーカイの超有名人ですが、地元では「ふっこちゃん」です。ちなみに、わたしもちゃっかり「ふっこちゃん」と呼ばせてもらってます。
とりあえず、まずはビールです。たこ焼き焼いてて喉がカラカラです。そしてすみやかにワインに移行します。
それにしても、第二の故郷は食べ物がおいしい!中でも最高においしいのは天ぷらです。

しっかりと味つけをした具材は、たけのこだったりホルモンだったり。これをカラッとあげたら、そりゃおいしいに決まってます。揚げたての天プラとワインは最高です。
が、そろそろ行かなきゃなりません。なので
「そろそろ行かなきゃ」
というと
「もう一杯飲んでけ」
とうれしいお言葉。ここで、交渉開始です。次の会場に仲間たちに天ぷらを食べさせたい。てことで、みなさんからあきれられながら交渉成立。おみやげをいっぱいもらって第二の故郷をあとにして、向かったのは東九条です(笑)。
今日は「卒業生の会」です。
会場に着くと、人は少ないながらも楽しく飲んでます。よかった。で、おみやげをオープン。

そりゃあきれられます。「お前、全部持っていくのか」って言われましたから(笑)。
で、卒業生の会のメニューは相変わらずの鍋です。でもおいしい。
鍋をつついて、ビールを一口飲んで、天ぷら食べたところで眠気が襲ってきました。布団を敷いて横になったら寝ちゃいました(笑)。

芋掘りはできなかったけど

今日は第二の故郷の人権ネットワークと地元の共同作業所の交流会です。かつては毎年のように行ってたけど、ここ数年はガッコは土曜日にガンガン行事を入れるわ、わたしも土曜日にガンガン用事が入るわで、なかなか行けませんでした。てか、日が決まるのが遅すぎるし。あ、わたしの予定が早すぎるのか(;_;)。でも、今年は例年よりも一週遅れで開催ということで、例年通りだったら行けなかったけど、ほんとに久しぶりに行けることになりました。
てことで、8時半くらいに最寄りの駅に集合。そこに卒業生が来てくれて、山の上にある会場まで送ってくれて、さっそく準備開始です。広い体育館にシートを敷いたり机を運んだり。わたしはなんとなく「たこ焼きの試し焼き」をして遊んでいたり。そうこうするうちに作業所のみなさんが到着されました。ここからは、なぜか「試し焼き」の流れでたこ焼き担当になってしまっていました。でも、第二の故郷のおばちゃんと「あーでもない、こーでもない」とダラダラ話をしながらたこ焼き焼くのは楽しいものです。
そんなこんなで、2時くらいまでたこ焼きを焼いて、タネがなくなったので閉店です。ここからわたしはお尻に火がついているゲンコを少しパチパチ。そして、いつものように3時から片づけです。片づけてる最中、みなさんから「来るか?」とか聞かれて、もちろん答えは「はい」です(笑)。
それにしても、早いわ。一時間ほどで片づけ終了です。