最終会議と来年度へのキックオフ

今日は午後から某人権教育関係の会議で出張です。もう何回来たことだろうという場所に来て、何回入っただろうという部屋に入って、いつものメンバーと来年度のことについて話し合いです。ここで、年間5回ある講演の内容が決まります。講演の内容は「今喫緊の課題」もあれば「忘れちゃならない課題」もあれば「まわらからは時期尚早と思われている課題」もあります。つまり、ぶれない軸を保ちながらも、時代の風を読むこと、それも大きな風に惑わされない敏感さを持つことが要求されます。これは難しいです。でも、たぶんわたしは得意かも。それは、常にメインストリームにいないというわたしの特性なんだろうな。
例えば、在日朝鮮人教育運動では、かなり早くに日本籍・ダブルのアイデンティティに興味を持っていたし、特例法論議の時には若年層問題に興味を持っていたし。たぶん、みんながやってる課題は「みんながやってるからええやん」と思って、それよりも自分の興味のあるところに向かっていくという趣味的なところがあるのかな。あとは、情報かな。「京都の中の教員」という、ものすごく狭いところには、わたしの居場所はないです。その「居場所のなさ感」が大切なのかもしれません。
てことで、来年度もおもしろい企画を打てそうな予感がします。

で、終わったら呑み会。考えてみると、いつまでもヒラ教員で若輩者気分でいるのですが、年齢的には管理職と同じくらいになるんですよね(笑)。まぁ、管理職になる気なんてこれっぽっちもないし、管理職にしかできないことはあることはわかっているけど、管理職ではできないことをやっているつもりだし。そうなると、管理職とタメ口で論議もできるというものです(笑)。
てことで、散々悪態をつきまくって、たしなめられて、気持ちよく悪酔いした夜でした(笑)。