そこまで書いていいんですか?

「おべんきょ結果」への修正意見ですが、読めば読むほど「そこまで書いていいんですか?」というところまで踏み込めと言っているようにしか読めません。ほ、ほんとにいいんですか?そこまでやっちゃってo(^^)o
まぁ、この人たちも少々運動寄りの人だから、ええんでしょうね。
よし、やっちゃおう(笑)。

ええ感じの人たちやなぁ

今日は午後からお座敷です。とは言え、無理しちゃいけないので、パートナーと一緒に車移動。たしかに車は傷口に負担をかけません。その分、楽です。でも、考え事なんかができないのが,ちょい困ったものです。
で、会場の小学校へ。
今回呼んでくださったのは、前に話を聞かれた方です^^;;。いや、前に聞いたなら「ネタバレ」してるわけで、もう聞かんでええやろと思うのですが、逆に言うならとてもありがたい話です。
で、とりあえず管理職の方に紹介され、ごあいさつ。でも、管理職が苦手なわたしは、さっさと会場に行ってスライド映す準備です。でも、なーんかフランクそうな管理職です。気になります。
で、はなしはじめると、その管理職の方、もっとも反応してくださっているうちのひとりです。ふむ。ここは大阪府。もしや…。
そんなことを考えながら、質疑応答の時間。ある方から、わたしの子どもの頃についての質問が出てきました。困った。だって、今から40年前、まだパンドラの筺が開く前の時代に「してほしかったこと」や「してほしくなかったこと」を聞かれても、「何もなかったです」って応えるしか方法がありません。まぁいうなれば「空を飛びたい」と思っていたわたしに「なにかしてほしかったこと」と言われても、自ら「無理」と思っているわけで「なにもない」としか答えられないんですよね。なので、「今」の「パンドラの筺が開いた」時代の子どもたちの声を、この間の「おべんきょ成果」をもとに少し話をしてみました。うん、自分の経験ではないところから話をするって、なんか「おべんきょ人」みたいです(笑)。
で、終わってから、校長室でちょこっと話。校長室、苦手です。「なにかバレた感」が押し寄せてきます。でも、ここで管理職の方が全開です。どうやら、教員のみなさんよりも管理職の方の方がはるかに前を進んでおられる感じです。これはすごいわ…。
てことで、話のあとのひとときを楽しんで、帰路につきましたとさ。