長くて短い、短くて長い

去年の今頃、なにを考え、なにをしてたかなぁと、ふと考えました。
一日一日がとても長くて、次の日が来ないと思うほどしんどかったなぁ。でも、気がつくと、もう一年前なんだ…。
で、今も鮮明に覚えているし、まだ傷もあります。でも、その傷があるからこそ今の自分があるし、そんなこんなのすべてを大切だと思えます。てか、傷ばかりじゃなくて、もっと大切なもの/ことをもらったもんね。
季節は流れ、ゆき、またここに来る。
季節よめぐれ。

とりあえず走り切ったか?

「向こうにあった山」はみっつ。
で、朝、そのうちのひとつの進捗具合を聞かれて、
「今からやる」
と言ったら
「今日がタイムリミット」
って言われて、あえなく玉砕(T_T)。あきらめました。人間、あきらめが大事です(笑)。
で、残りのふたつを片づけて、もう、抜け殻になりました。
もう「向こうに山」はないよね、ないよね。
あ、ありました(T_T)。
でも、今日は考えない(笑)。