恒例の餅つき

今日は、年末の大イベント、弟の寺の餅つきです。いや、もちろん弟の方がたいへんなわけですが、一参加者としてのわたしもけっこうたいへんなんです。なんと言っても、ダッチオーブンふたつで「ローストチキン」と「参鶏湯」をつくって、さらに「炭場」の保守もしなくちゃなりません。まぁそういう担当なわけですが。
9時過ぎに家をスタート。
会場に到着したら、上の子どもに炭をいこさせて、わたしはローストチキンの準備です。ちなみに、今日はK渕さんが「コテージパイ」をつくるということで、これも最終仕上げをダッチオーブンでやることにしました。
素材をダッチオーブンに放り込んで火にかけたたら、基本的には仕事は完了です。時は10時半。ちょっと早いけど、やっぱりビールがおいしいかどうか確認しなくちゃなりません。特に、弟が準備してくれたのがヱビスならなおさらです(笑)。てことで、みんなで試飲。うん、うまい。に決まってるか。
なんだかんだやっている間に、いろんな人が来はじめます。「一品持ちより」が規則なので、アテがボチボチと出はじめます。でも、なんとなくスタッフ意識があるので、あまり食べるわけにはいきません。というか、つまむ程度で満足しちゃうんですけどね。でも、お酒はおいしいのでつい呑んでしまいます。
てな感じが4時過ぎまで続くと、そこそこ酔っちゃうわけで。まぁいいか。年末だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です