急ぎの用事の正体

で、京都駅へ。
今日はなぜか某新聞社の方(Mさん)と打ち合わせ呑み会です。どこにしようかと悩みましたが、結局いつもの「ニューエビスノ」へ。
店にはいるといつもの店員さんが
「いらっしゃい!」
と声をかけながら
「いつもどうも」
と迎えてくれました。完全に顔を覚えられています^^;;。
で、Mさんといろいろ話。話の内容は…。

  • 案外居酒屋のレーズンバターがおいしい
  • 居酒屋のポテトサラダはバリエーション豊富
  • やっぱりムラのソウルフードはお好み

みたいな…。なんかよくわかりません。でも、妙に楽しくて、何をしゃべったかわからないけど、一生懸命しゃべっていたことは覚えています。それにしても、こういう時が一番怖いんだよな。
まぁMさんのお住まいは大阪なので、再会を期しながら、早い時間にわかれて、よかったよかった。

えらいこっちゃ

夕方、急ぎの用事があるので帰ろうとしたら、同じ教科のNさんから電話がありました。

N「今週も週末課題、出さはりますか?」
い「出しますよ」
N「今週、金曜日に授業がないので、配るのあしたしかありませんよ」
い「へ?」
N「まぁわたしは5時間目だから大丈夫ですけど、他の人は…」
い「調べてみますわ」

で、調べてみたら、3クラスが1時間目。しかも、もう帰らなくちゃならない。どないしよ…。

い「まぁなんとかなるでしょう。たぶん、朝起きたら小人さんがつくってくれていますわ」
N「笑」