玖伊屋

今日は玖伊屋の日。
今回は、事前にこんな人とかこんな人から「行くよ」という連絡をもらっていました。また、東京方面からも、ここの委員長さんが来られるとか、A◯澤さんからも「友だちもいっぱい連れて行くね!」と言われていたので、これはもう、気合いが入ります。
さて、メニューをどうしようかと思ったのですが、今回はコリアン料理で攻めることにしました。
まずは、チヂミ・イカフェ・チャプチェですね。そしてメインディッシュの参鶏湯です。あとはまぁ、出たとこ勝負ということで。
準備の関係上ちょっと早めに阿K◯さんたちと待ちあわせ。ぁゃιぃ7人で東九条の街をブラブラ歩いて会場へ。7人の中には、なんでもバザールカフェで料理をつくっておられる方もおられるそうな。なので、せっかくですから一品つくってもらうことにしました。それが、これですね。
それにしても、なんかもう…。わけがわからない状態でしたね、今回は。なにせ、日本語とタガログ語と英語がごちゃ混ぜになっていて、話題もトランスネタから人権関係ネタ、メンタル系のネタまで、これまたごちゃ混ぜです。でも、このごった煮状態が玖伊屋なんだと思います。やっぱり、ふだんしゃべれないことを、ここでならしゃべれる。そういう空気をつくらなくちゃならないなぁと、つくづく思います。

さて、今回は珍しくわたしはほぼ最終まで起きていました。なんでだろう…。
和室に移動すると、すでにみなさん寝ておられます。隙間を探したのですが、1人分しかスペースがありません。てことで、いずみちゃんと仲よく添い寝ですわ(笑)。