臨界点

15日〆の原稿がふたつ。
もう少し正確に言うならば、ひとつは校正。もうひとつは7900字の原稿。
校正の方は、半分くらいまで終わりました。もうひとつの原稿は、まったく手つけずです。どないしよ…。
この間、急ぎのテープおこしがあったり、その前には文化祭もあったり、ばたばたやっていたので時間がなかったのですが、それはしょせんは言い訳に過ぎません。とにかく、やるしかないです。
他の仕事はすべて放って、まずは校正。これ、某所でしゃべった内容のテープおこしなんですが、よーこんな話してるな、と。1時間半(実質1時間50分ぐらい)の内容のうち、セクマイにかかわるのは30分ぐらい。あとは延々と与太話です。もうちょっと「ええ話」をせんといかんのじゃないかと思うのですが、できないんですよね。これが…。だって、ネタがない。
てことで、せめて読めるようにするのが校正の作業です。しんどかった。でも、とりあえずファイルの訂正まですませてプリントアウト。家に帰って3連休中に再校をします。そうそう、電話も忘れずにしなくっちゃ。「あの、連休開けてメールボックス開いたらそこに入っているようにしますから、なにとぞご勘弁を」これでよし。
問題は7900字のほうやな。真っ白や…。

臨界点” に3件のコメントがあります

  1. >問題は7900字

    大丈夫。いつものように、夜中に小人さんたちが書いててくれるから。

  2.  うちも小人さん、行方不明です(泣き)。
     集まって組合でもつくったのか。

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